2007年03月13日

BGMを流そう

イタリア(ジェノヴァ)人のクリストファー・コロンブスはスペイン女王の承諾を受け、大西洋周りによるアジア諸国の発見を志したが、1492年に現在の西インド諸島を発見した。その後、イギリス人のジョン・カボットが、古くは(先住民)のみが居住していた北アメリカ大陸の東海岸を探検し、後にイギリスがこれを領有する(ニューイングランド植民地)、その後フランス人のジャックカルティエがセントローレンス川を遡り後にこの一帯をフランスが領有化(カナダ植民地)するなど、ヨーロッパ人による南北アメリカ大陸の探検と開拓、そして先住民の放逐がはじまった。

この様に北アメリカの多くがヨーロッパ各国の植民地となり、また、この頃よりこれらの国が持つアフリカ大陸の植民地より、多くの現地人が奴隷労働力として強制的に連れて来られ、この様な状況は独立後も続いた。その後1775年に、イギリス植民地の13州による独立戦争が勃発する。

1776年に独立宣言を行い、1778年に連合規約を締結(批准・発効は1781年)、1783年に独立を達成した。1787年9月17日には、連合規約に代えて、さらに中央集権的なアメリカ合衆国憲法が激論の末に制定され、1789年3月4日発効した。

その後は勢力圏を拡大していき、メキシコへの侵略やスペインなど諸外国との戦争、アラスカのロシアからの買収などにより多くの新しい州と海外領土を合衆国に加えていった。その間の1861年から1865年まで内戦(南北戦争)を経験する。

その最中の1862年にはエイブラハム・リンカーンにより奴隷解放宣言がなされたが、法の上でのアフリカ系アメリカ人に対する人種差別はその後も100年以上に渡り続くことになる。なお、リンカーンは南北戦争終結後に暗殺される。


posted by ピーナッツ at 13:08| Comment(0) | TrackBack(0) | お墓参り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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